こんにちわん。
今日は、1997年5月7日生まれで、故郷の宮城愛が強い石森虹花さんの番です。
わんこ好きメンバー・石森虹花の演技に注目
にじかさんといえば、「徳山大五郎を誰が殺したか」での演技が思い浮かびます。
セリフも自然だし、間の取り方や表情も印象的でした。
少し写るだけでも、なんとなく見てしまいます。
役柄も良かったですね。
仲間に特別な感情を抱いた、ツンとした感じのギャル。
素のにじかさんとは、ずいぶん違うイメージですが、いきいきと演じていました。
欅坂46の中で一番早く映画に出演していましたので、運営からもその度胸・勘の良さが高く評価されているはずです。
欅坂46への加入前にもアイドル活動をしていただけあって、バラエティでの立ち回り(おバカキャラをゲット)も、ブログでの自分の見せ方も器用です。
こんにちわん、こんばんわん….彼女のお決まりのあいさつですね。
写真を見ただけで犬の種類を言えるほどの犬好き。 好きな本は犬図鑑、キャラクターはわんわん物語、アニメはジュエルペット。
気持ちいいくらい一貫して犬押しでキメていました。
愛犬、レディちゃんの写真をブログに載せていますが、犬嫌いの私から見てもホントにかわいいです。
毛質もツヤツヤしていて瞳もキラキラ。
大切にされているようですね。
にじかさんも、大切に育てられたのではないでしょうか。
信じた道を突き進む!わんこ好きでもわんこ系ではない
ブログを見ると、タイトルが「にじいろ」で統一されていたり、ポエム的なことは書いてなかったりして、いい感じに適当に作っている印象です。
理論派ではなく直感派って感じです。
趣味も、絵を描いたりお裁縫したりキーボードを弾いたりと充実していて、実は内向的なんじゃないかと思うことがあります。
演技ができるのも、内面にさまざまな感情が表現されることなく、溜まっているからかもしれないですね。
分かりやすくてご主人様に忠実な、わんこ系女子ではないんです。
童顔で萌え要素が高いけれど、意外としっかりしていて芯がありそうだし、それは仲のいいメンバーからも認められています。
欅坂46のチームワークに貢献しているメンバーでもありますが、ぜひ、演技の勉強を続けてほしいですね。
お茶の間から愛される演技派女優…石森虹花!
妄想が膨らみます。
田畑智子や木南晴夏のような、主役ではないけれど惹きつけられる演技をする女優になれるのではないでしょうか。
どこか影のある、情に厚そうな雰囲気を活かして、これからさらに活躍してくれるといいですね。