小夜更けて

好きなことをただ書いていくブログです

ミルとラムは両方メス猫


当たり前のように家にいた猫たち

はじめまして。
突然ですが、猫はお好きですか?

私の生まれ育った家には、いつでも猫達がいました。私が小学生になる前に猫好きの母が飼い始めた猫は、去勢手術をせずに外飼いしていたので、みるみるうちに増え、多いときは8匹以上出入りしていました。猫だけを撮った猫アルバムも残っていて、母は我が子よりも猫が好きだったのではないかと思えるくらい、たくさんの枚数の写真を見ることができます。

母ははじめに縞模様の猫を飼い始め、その後すぐに2匹の白猫を連れてきました。縞模様の猫はオス猫でピーチャン、白猫達はメス猫でラムとミルと呼ばれていました。ラムとミルは、おそらく姉妹なのでしょう。背格好も似ていて、遠目から見れば見分けがつかないのですが、ミルのほうが優雅で美しく強い猫でした。性格も異なり、ミルは懐かず、ラムは愛嬌がありました。

2匹の猫、今でも忘れられない理由

人に懐かない猫のことを、方言で「たなぎ猫」と呼ぶ地方があります。幼い私は聞き間違えて、「たなげ猫」と呼んでいました。いつも張りつめた雰囲気の猫、ミルは、飼い猫の中で一番強い猫でした。私の側によくいたのはラムなので、母は「娘はラム好き」と思っていたかもしれません。でも、私が好きなのはミルでした。敵=分別が分からない子供達がたくさんいる環境の中で、ぼんやりしているお人よし(お猫よし?)なラム。それなのに、人にもオス猫にもモテませんでした。

一方、ミルはオス猫にモテモテで、いつも付きまとわれて戦っていました。どこか自由奔放で、しばらく帰ってこなかったり、ちゃっかりラムに自分の子供を育てさせていたり。この猫たちを思い出す理由は、自分と重ね合わせるからです。弱くて人に期待しすぎる甘えん坊な私は、ラムに少し似ています。そして今まで出会ってきた魅力的な女性達は、どこかミルに似ています。自分が何者なのかを掴み取る運があり、それを安売りせず、人生を切り開いていく。アイドルや女性芸能人のイメージは、プロデュースで左右されるかもしれませんが、たとえ虚構だったとしても、その姿を見て涙する自分がいます。

このブログを読んでくれる皆さまへ

私はアイドルオタクなわけでもなく、芸能情報に敏感なわけではありません。でも、キラキラ輝く女の子、女性を見ると、頭の中が言葉でいっぱいになります。もしかしたら、妄想が爆発してしまう内容になるかもしれませんが、その時は愛あるツッコミをいれてください。